【無料】集客の2大悩みを解決する方法
2024年の現在はデジタルネイティブ世代が住宅を購入する世代になるタイミングであり、コロナによる消費行動の変化が完全に定着しました。
そのため以前から自社サイト・SNS・ネット広告に力を入れてきた企業だけが集客できる時代になってしまいました。
さらに人口減少による市場の縮小以外にも、建築価格の高騰や金利上昇の局面において、新築以外にも中古住宅などの選択肢も増えてきています。
【悩み01】
問い合わせが少ない…
今からコツコツと自社サイトのコンテンツを充実させつつ、SNSを強化するのは非常に時間とコストがかかるだけでなく、継続し続けることも非常に困難です。
多くの会社が
- 自社サイトのコラムやSNSの投稿をがんばっても手ごたえがない
- 取り組んではいるけど、量的にも質的にも成果が出るレベルでやり切れていない
- 会社の集客方針が一貫していなくて、場当たり的になっている
- 広報担当もおらず、営業も忙しくて、気づくと行動が止まってしまっている
というお悩みを抱えているようです。
そこで一つの、そして強力かつ効果的で効率的な解決策が「不動産仲介業への参入」になります。
「うちには関係ない」「うちには難しい」と思うかもしれませんが…
住宅購入費用の高騰は高止まりする一方で、可処分所得や年収はほとんど変わらないことから、最初から注文住宅を検討するのは、属性の良い方に限られてきています。
つまり、家にこだわりたくてもこだわれない方が増えている方ため、昨今はリフォームリノベーションを選択する方が増えています。
このように市場が大転換している状況の中で、これまでと変わらない集客施策を続けていることはリスクでしかありませんが、あなたの会社はいかがでしょうか?
建築会社や工務店の中には、「自社が不動産仲介業を始めるのは、規模やノウハウの関係で難しい」とお考えかもしれませんが・・・
- 営業と事務サポートの2名体制からでも事業を立ち上げ、集客単価1/2で黒字化を達成できている
- 不動産仲介の経験ゼロから開業して、1年で3倍の集客数を達成
- 本業のリフォーム事業において相見積もりがなくなり、ほぼ100%の受注率を達成
など業界未経験でも、少人数からでも、小さくスタートして最短で集客や契約率の悩みから解放された会社様が多数いらっしゃいます。
「そうは言っても…」「でも、やっぱり……」
これまでも「不動産事業への参入」について、セミナーに参加したり検討したことがあるけど、断念したことがある方もいるかもしれません。
もしくは今回初めて具体的に検討しているかもしれません。
どちらにせよ2024年秋冬以降の集客で後悔しないためにも「なぜ今こそ不動産事業への参入すべきなのか?」について、正しい情報と判断基準を持ってもらいたいと考えています。
なぜなら参入する/しないをあなた自身が能動的に判断して、自ら後悔しない決断をしてほしいからです。
そこで今回は、
- 本気で不動産事業への参入を考えている方
- 改めて親和性のある異業種への参入を検討したい方
- 最新の業界情報や集客手法を知りたい方
- 2024年秋冬以降の最強集客術の全容を知りたい方
のために特別なゲストをお招きしました。
第1部の講師
株式会社物件王 取締役 前島 勇也
アパレル業界から2013年に住宅&不動産業界に転身。
不動産営業から新築・リフォーム営業を経て、不動産&建築のワンストップサービスを掲げる新店舗の店長に就任。順調に業績を伸ばし、手腕をかわれ業績不振のフラッグシップ店舗の店長に就任。その店舗にて、一年で8000万の収益改善に成功し、4店舗の営業マネージャーに就任した経歴を持つ。
物件王ではこれまでの経験を生かし、全国の建築会社の不動産仲介業新規参入の支援を精力的に行っている。
このパートで学べる事
- 建築と不動産が生み出す相乗効果とその仕組み
- 工務店、建築会社が始める不動産仲介業と一般的な不動産仲介業の違い
- 工務店、建築会社が自社で不動産仲介業を始めるべき理由
このパートがおすすめの方
- 費用対効果よく安定した集客力をつけたい
- 顧客層を拡大させたい
- 自社の建築受注数が伸び悩んでいる
【悩み02】
来場してもらえない
私がご支援している住宅会社や工務店からのご相談内容の一つに、
「サイトをリニューアルしたり、Instagramの運営代行をお願いして、フォロワーやお問い合わせは徐々に増えてきているけど、来場してもらえない・面談できない」
というお声があります。
この問題に対しては営業パーソン個人の「反響営業スキル」が重要になってきます。ここでの反響営業とは、
- 電話対応
- メール対応
- 訪問対応
のことを指します。問い合わせのタイミングで来場予約がない場合、そのまま待っていても来場してもらえる可能性は非常に低いです。
だからこそ営業パーソンからのアプローチが来場アポイント獲得の鍵になるのです。
反響をより確実に来場させるスキル
そこで今回のセミナーでは第1部で「反響を増やす方法としての不動産仲介業への参入」をお伝えした後、
第2部で「反響をより確実に来場させる反響営業スキル」を公開したいと考えています。
第2部の講師
このパートで学べる事
- 今どきのお客様の購買心理
- 反響営業の基本
- 具体的なSTEP・ルール・トークスクリプト
このパートがおすすめの方
- 資料請求のお客様から、来店アポをいただけない方
- 非対面(メールや電話など)営業で、来店アポを取得したい方
- 既存のリスト顧客から浮上させたいが、やり方が分からない方
最後に
不動産仲介業への参入の話は、自分事ではないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし新築市場が縮小し続けるこれからの時代、不動産入口の集客導線を持っているかどうかが、今後の生命線になるかもしれません。
今すぐの導入ではなくても、まずは正しい知識と判断基準を手に入れて、
- いつか自社でも取り組むべきなのか?
- いつ取り組み始めるべきなのか?
- どのような条件がそろえば参入しても大丈夫なのか?
- 他社の成功事例を手に入れたい
- 多角化の第一歩として検討してみたい
という方は、ぜひ今回のセミナーに参加して、親和性の高い新規事業としての不動産仲介業に対する最新かつ正しい情報を手に入れていただけますと幸いです。
開催概要
日程 | 2024年10月21日(月)16:00~17:30 |
開催テーマ | 集客の2大悩みを一気に解決! 問い合わせ数の最大化×来店アポイントの獲得方法 |
会場 | オンライン:Web会議システム「Zoom」 |
スケジュール | 【第1部】 「問い合わせ数を最大化させる不動産仲介業の魅力と参入方法」 株式会社物件王 取締役 前島 勇也 【第2部】 「問い合わせ客を来場させる反響営業の基礎」 株式会社いい家創り応援ネット 代表取締役 半澤 伸夫 |
参加方法 | 下記の申込フォームよりエントリーしてください ※当日のZoomリンクは後日ご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします |
参加費 | 無料 |
主催 (共催) | 株式会社物件王:https://www.bukkenking.com/ 株式会社いい家創り応援ネット:https://ieouen.net/ |