定例会を開催しました

弊社が主催する「成功事例共有会」の3大コンテンツのうちの1つである「定例セミナー」を開催しました。
今回は成約率や次回アポ率に直結する「ヒアリング」についてお伝えさせていただきました。
目次
当日の様子を一部ご紹介すると…







5点満点で4.62点と高評価をいただきました。
参加者の声
当日参加した方々のアンケートの一部をご紹介すると・・・
- 具体例(成功例、失敗例)が聞けてよく理解できた
- 具体例が自身の経験や反省と重なり、改めて意識できた。
- お客様のエピソードに対して自分軸で考えるとトークの質が変わり共感を得にくくなるというお話しが意識したいと感じました
- 具体的な内容ですぐ実践できそうだと感じました
- あらためて、ヒアリングの重要性を再認識することができた。
- 失敗例を話していただいて大変参考になりました
- 相手が主語という言葉にはっとしました
- ヒアリングは相手が主語。感情までヒアリングを。が参考になりました
- 違う観点からのテスクロが参考になりました。
- 願いに気づかせる3ステップのように、順序だてて聞くことを深く考えていなかったので、勉強になりました。
- 失敗事例で私も経験したことがあり、どうすべきだったのかを知ることができました。
- 忘れていることや、出来てないことが改めて参考になりました
- 具体的な事例がとても分かりやすかったです
- 分かりやすく、なるほどと気づきがあった
- 失敗事例/成功事例は特に参考になりました
- 非常にためになったが1時間は短い。具体例をもっと聞きたい。
- ヒアリングの内容について、1流・2流・3流に分けてご紹介いただき、わかりやすかった
- ちょうど新入社員が配属になりロープレを行う際の注意点となった
- どれだけお客様に寄り添えるか、改めて考えさせられる内容でした。
- 早速、より意識して取り組んでいきたいと思います。
- 失敗事例があって、失敗は同じような失敗をするので、それさえしなければ良いので、とても参考になりました。
- 自分ではできていると思っているだけだった、、、
- 要望や解決したいことを箇条書きにして、順番をつけてもらうのはぜひやってみようと思います。ありがとうございます。
- ヒアリングは提案の準備ではなく提案だということがその通りだと腑に落ちた
- 話す内容が具体的でそのまま使える
- 定義・目的・事例と分かりやすかった
- ヒアリングに悩んでいる部下に刺さる話がたくさん聞けて勉強になりました。
次回の予告

次回はご要望が多かった「初回面談」について取り上げます。
ぜひ楽しみにしていてください!
